月――地球に属する唯一つの衛星で、最も近しい天体である。
歳月を数える標(しるべ)であり、
親しき友のようでいて、
夜を治める神様の現し身であり、
常に静かにそこに在って、
ときに妖しいほど美しい銀色の輝きで地上の存在を惑わし誘う。
秋の夜長に、なに見て跳ねた?
「月」から着想を得た、なんでもありの音楽集です。
※Track 1,4は192kbpsMP3フリー公開です。
Track 1: 揺蕩う月
Track 4: 蝶と月光
クロスフェードデモ:通りすがりの貴方も2分でわかる「月想歌」
(全6曲)
今回は「メロスピあります」のArk of Phantasm様のブースにお邪魔いたします。
社畜度急上昇で今回は出展までは考える余裕のなかったところ、お声がけいただきました。ありがたやー
なんと、あの「進撃の社畜」に第2弾が爆誕してるよ! 社畜あります!!(自虐)
前作といい、涙なくして聴けぬ1枚です。泣けるカッコよさ。社畜あります!!!!(2回目)
あと、「文系VS理系コンピ」なるコンピレーションアルバムを主催されております。
原稿用紙を埋めつくす文系の曲! プレパラートのカバーガラスを顕微鏡でぶち割るような理系の曲!
…が、集まるのかはわかりませんが!(適当)(カバーガラス割っちゃダメです)
数多の音職人たちがどっちの曲を出すのかってだけでも興味津々であります。
わたしも文系のほうに1曲引っ提げて参戦いたしております。
お問い合わせは TwitterのDM もしくは Googleフォーム からお気軽にどうぞ!